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多種多様

100715_1640~01

夕方、搾乳のために奥の牧草地から戻ってきた牛達が
事務所の前で寄り道です。

 この牛見ての通り牧草ではなく木の葉っぱを食べています。
バリバリ音を立てながら・・・・。

 しあわせ牧場はまだまだ牧草の定着が一般的な人工的に作られた
草地より良くないです。

 当然といえば当然ですが、そんな中で牛を飼って気付くのは
牛も草だけ食べているわけではないってことです。

 食べるのは木の葉っぱ、ヨモギなどの野草、雑穀などさまざまです。

 人工的な草地は基本的には1種類の牧草だけ植えられます。
混播という方法をとっても2,3種類の牧草です。

 やっぱり牛も毎日同じ物では飽きちゃうし、病気にもなるのではないでしょうか

 以前も書きましたが、しあわせ牧場の牛は少し体調を崩すとヨモギや葉っぱを
多く食べます。そして自然に治癒しています。

 いろんな種類の食べ物を食べられる環境を与えるのも大事なのかなあ
と今なんとなく思ったりしています。
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No title

こんにちは!
川崎のfujishouです。
初コメです、わかりますか?

同じ物ばっかり食べていると病気への抵抗性が小さくなるのは必然だと思います。
色々な物を食べれる環境におかせてあげるという事が、家畜たちへの福祉に繋がるのは言うまでもありませんよね。
体調を崩しているのに日光浴も薬草摂取も出来ない環境にあるのは問題があると思います。

ヨモギは人間にとっては「健胃、貧血、腹痛、下痢止め」にいいそうです。
この前下痢が続いた日に食べてみたのですが舌が壊れるほどピリピリしました、相当強い植物化合物を生産しているみたいです。
上手く取り入れれば薬に頼るよりよっぽどいいかもしれません。

Re: No title

 fujishouさんはじめまして

  いつもありがとうございます。
 小さな酪農家で変わったことをしている私たちは、
飲んでいただけるお客様や理解のある販売業者さま、バイヤーの方々なしには
成り立ちません。
 いつもそういう方々に感謝しています。

 私は徹底的に全てを管理する現代酪農を数年経験していますが、
このような自然放牧をしてみて、私たちはもう少し牛本来が持つ
生命力を信じることが大事だということに気付かされました。

 少し今の酪農は過保護になっているのかもしれません。
牛の力をもう少し信じて、押し付け的な管理ではなく、牛の生活を
サポートするぐらいのシンプルなやりかたがいいのかもしれません。

 調子のいまいちなときに、自らすすんで葉っぱや野草を食べる牛の
姿を見ると本当にそう思います。
 ほとんどのことは牛自身で出来るのです。出来ないいくつかを
私たちが手伝うことが大事だと思っています。

 ネタが尽きると、動植物図鑑と小学生の日記のようになるブログですが
時々覗いていただきしあわせ牧場の今を知っていただけたら幸いです。

 
 
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Author:ppshiawase
岩手県宮古市 しあわせ牧場  自然放牧農場の日々

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